日吉町まちづくり推進協議会

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鬼岩公園

昭和9年に名称天然記念物として国から指定された天然の大景観。飛騨木曽川国定公園の一角をなす鬼岩公園は、平岩川が落差約100メートルの急流となって下り、その流れの上と両岸に積み重なってできた花崗岩の巨岩怪岩が連なります。


春には桜やミツバツツジが美しく、夏は清流、秋には紅葉と、四季を通じて自然を満喫することができます。
鬼岩という名は、約800年ほど前に、この岩山に関の太郎という鬼人が住み、近隣住民や東山道を山越えする旅人に悪業の限りを尽くしたので、御白川法王の命を受けた纐纈源吾によって誅伐されたという伝説に因んでおり、「恐ろしや次月の里の鬼すすき」の古句が今も伝えられています。鬼人が住んだという鬼の岩屋をはじめ、太郎岩、まな板岩、源吾岩、首洗池等の名が伝説と共に残っています。


鬼岩公園内には温泉情緒あふれる旅館が立ち並びます。この温泉は、その昔、黄甫元勲大禅師が全国御巡釈の際に傷ついた白鷺の湯あみを見て発見したといい伝えられています。

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