開元院 開元院は、永享11年(1439)、鶴ヶ城主、土岐頼元公が開基となり、初代住職月泉和尚を迎えて創建されました。曹洞宗の東濃地方の本寺で、県指定と市指定の文化財合わせて4件を保有している立派なお寺です。